2011年04月

4/15現在
自宅含む仙台市(津波の影響がない地域)
・ガス復旧率90%(新潟からパイプで)
・水道復旧率ほぼ100%(一部断水有り)
・電気復旧率100%
・食糧並ばないと入店できない店多数。個数制限なし。
早い時間に閉店(17時など)。乳製品の在庫はほぼなし。
・コンビニ24時間営業開始
・色んなとこで節電節水
・下水道がヤバいことになってる
・電波が入りにくい地域有り
・電化製品が品薄(ラジオ、レンジ等)
・家屋、マンション、ビル 損壊してる部分があるとこが多い。
入居者が強制退去になるとこも。我が家のマンションも亀裂多数。
・道路が隆起、沈下しててデコボコ ・ガソリンの供給は安定
・放射能は知らん!

津波の被害が大きかった地域 (多賀城・石巻・荒浜・岩沼)
・電気、水はほぼ復旧
・ガスは出ないがプロパンの家が多い
・避難所から通って家の掃除
・車が流されたため交通手段がない
・粉塵、瓦礫の影響で二次災害多数
・物資が行き渡らない(ボラセンに山積み)
・精神的な疲れがハンパない

自分が把握できる範囲の状況。

人々の状況
A.所有してる住居があり水ガス電気が供給されていて、食糧も困らない人
B.所有してる住居があり水ガス電気のどれかが供給されていない人
C.所有してる住居があるが、地震で半壊して修繕が必要な人。
D.所有してる住居があったが、地震で全壊して引越が必要な人(避難所or親戚知人宅で生活)
E.所有してる住居があるが、津波によって浸水して大掛かりな修繕・掃除が必要な人(避難所or自宅二階などで生活)
F.住居が津波で流されて避難所生活をしている人

C~Fに関してはライフラインの復旧がされていない地域が一部有り。
また、車も流されて交通手段がなく孤立してる高齢の方も多数いるみたいです。
その他には
・未だに行方不明の方を探してる人
・死亡した親族の葬儀ができないでいる人(葬儀屋は2ヶ月待ち状態との噂)→土葬
・震災孤児・震災で飼い主をなくした動物
・自ら被災しながらもボランティアのコーディネートandワークをする人

自分が把握できる範囲の状態です。
感覚としては 市街地はほとんどA
沿岸部ではほとんどA以外
自転車で行ける距離の場所でもAからFまでの人が居ます。 

沢山の命をのみ込んだ地震から1か月。
今日の午前中に裁判所に行きいとも簡単に(3分くらいの審問)
戸籍の性別訂正が許可されました。☆祝☆

なんだけども感慨深い気持ちにならず。
これからも向き合っていこうと思う!
昨年の10月に手術してタイから帰ってきてからも
何度も葛藤があった気がする。
・本気で戸籍を変えるかどうか
・友達にまだフランクに話せないこと
・周りの女としての認識に妥協しちゃうこと
・家族との距離感みたいなの
・「普通」に対する強い劣等感

手術したって戸籍を変えたってなーんにも変わらんのさ。
自分自身を変えることは歳取るごとにめっさ難しくなるんだから
今!ひとつずつ小さなことでも変えていけたらと思うんだ。
逞しかった小学生の頃のように明日には何か絶対変わってる!
と信じて行動することができたらきっとまた違った空を上げられるはず。

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